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ゆっくり本レビューするよ!~今度こそ小さな国の救世主~

ゆっくり魔理沙右
「昨日の昼間は変態と化したテト式に邪魔されたが、今度こそ小さな国の救世主の本編を紹介するぜ」
ゆっくりルナチャ
「確か主人公の天山達也若さゆえの過ち思春期の反抗期と相まって一人旅に、情勢の安定しないセリカスタンに着たんだよね」
ゆっくり魔理沙キリッ!右
「正確に言うと、殆どが自己責任のアドベンチャーツアーに参加したんだぜ。
だが、この達也って奴はほとほと無知な青年で、普通の人と同じ所に行って普通と同じ物を見て普通と同じ体験をするだんて虫唾が走るような≪普通じゃない事を体験したい症候群≫なDQNな奴なんだ。

現に≪普通≫じゃない事を望んでこのアドベンチャーツアーに参加して、一風変わった裏路地の店で出されたチャイ(お茶)を飲んで後頭部を叩かれて気絶されて身包み剥がされたんだぜ」

ゆっくりルナチャ( ´゚A゚ `)
「あちゃ~…DQN思想による行動の極みだね」
ゆっくり魔理沙どや?migi
「だが捨てられた場所が都会じゃなくて都市の外れの草原のど真ん中という鬼畜状態に陥り、どっちが街なのかもわからずに呆然とするばかりであった」
ゆっくりルナチャ疑問
「ヨハネスブルクだったら死んでいた」
ゆっくり魔理沙キリッ!右
「ここでも似たような物さ…
まぁ身包みと言っても服と帽子、靴や眼鏡は無事だったが、それでも車が通った程度の道の傍に放置という状態で、位置が全く分からない外国人にしてみれば大草原に放り出されたようなものだしな。
一日歩けば車に一台ぐらいは遭遇するだろう程度の認識じゃないのか?犯人は」
ゆっくり魔理沙右
「それで途方に暮れていたDQNな達也と遭遇したのが、7つの部族の最弱にして最重要な部族であるキンリ族の巫女姫リューカ姫とそれを護衛するキンリ族の戦士の長を勤めるサラサという物語の重要な人物に出会うんだ」
ゆっくりルナチャ
「拾うのかー」
ゆっくり魔理沙たくらみ右
「ただしMi-17(?)に追われていたがね」
ゆっくりルナチャ青ざめ顔
「エエエェェェ(´Д`)ェェェエエエ」
ゆっくり魔理沙歯軋り右
「このリューカ姫という少女はいわゆる萌えキャラでモンゴル風民族衣装に身を包んだこの子は
小さな国の救世主―なりゆき軍師の巻 (電撃文庫)小さな国の救世主―なりゆき軍師の巻 (電撃文庫)
(2006/01)
鷹見 一幸

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手前の金髪っぽい子だな。AKという鉄砲を構えた女の人がサラサな。

で、このリューカ姫はセリカスタンの生活に根付いた土着宗教の象徴的存在で、どれくらい根付いた宗教かというと「人々は何かをしようとする時、必ずキンリの巫女に占ってもらう。旅行や結婚、商売、何かをしようとする者達は必ずといっていい具合に巫女の所へ言って事情を話して信託を貰う。キンリの巫女は良き相談人であり公証人であり人々の情報機関である」という具合だな。

舞台が中東のド田舎という訳で、マスコミメディアも存在せず、政府そのものが経営する国営放送で朝から晩まで政府を良く言う広報しかないというトンデモナイ所なもんだから、そんな変なのより巫女の言葉を十倍二十倍百倍信じるという訳さ」
ゆっくりルナチャ´・ω・`
「国営放送で朝から晩まで政府を良く言う広報しかない…それなんて朝鮮北部?」
ゆっくり魔理沙キリッ!右
「大体そんなイメージでいいんじゃないかな」
ゆっくりルナチャ疑問
「で、なんでそんなMi-17とかいうヘリコプターに追われてたの?というかMi-17って何?戦闘機のミグの親戚?」
ゆっくり魔理沙歯軋り右
「前回言った通り、物語はセルム族の長にしてセリカスタンの大統領であるセンドルクは、レアメタルによる利益を独占し、かつセリカスタンを統一する為に自分以外の族長を消す為に族長会議を行う首都アーディンにあるホテルに爆弾を仕掛けて爆破したんだぜ。
 リューカ姫はどこかの地底の小五ロリみたいに心が読めたり神の声が聞こえるみたいだ。ただしこの子の場合は、隣に座ったりとか、見ようとしなければ見えないみたいだから精神的には結構健全みたいだぜ。
 まぁあまり深く考えずに他のラノベみたいに特殊能力みたいな感じで軽く考えてください。作中でも超能力や神聖な力的な言い方をしてるしな。
ゆっくり魔理沙どや?migi
 話がずれたが、そんな神(土着神・テンジンとされている)のお告げを聞く程度の能力でもってホテル爆破を察知したリューカ姫とサラサは紙一重で首都アーディンから脱出してキンリの里(キンリ族の街、正式名称不明)へと車で逃げていたが、逃げられたと焦った政府軍が戦闘ヘリを発進させて殺そうとした…って訳さ」
ゆっくり魔理沙右
ちなみにMi-17というのは旧ソ連のヘリコプターで通称ヒップという名前で軍オタの方ならお分かりいただけるだろう…
多目的運用を主眼としている為、装備を詰め込めば対地攻撃機となるし何も装備しなければ兵員や物資を運んだりできるので非常に使い勝手のいいヘリコプターだが、基本的に大戦略では輸送ヘリとして有名かな。
挿絵の形だけではイマイチ分からないからここまで言っておいて実は別の機体でした~という可能性も捨てきれないが、ウィキペディアでMi-17の項目を見たらカザフスタン防空軍のMi-8MTVにクリソツだから多分それじゃないかなと思う。あ、Mi-8ってのは国内での名前でMiー17ってのは輸出向けの奴の名前なんだぜ」
ゆっくりルナチャ
「兵器の解説乙。それで続きは?」
ゆっくり魔理沙キリッ!右
「その後は達也の目の前でRPG7でもって吹っ飛ばしたサラサ一行は達也を回収して、色々と事情を話す事となった。
ちなみにこのサラサという人物は、日本人を祖父に持つハーフで、祖父は広島出身で戦時中(戦前?)にソ連の動向を探るスパイとしてセリカスタンに潜伏していたが、怪我をした時にキンリ族に拾われ治療を行っていたがそうこうしている内に終戦を向かえ、そのままキンリ族の人間として暮らすという経歴を持つ。
 そしてそんな孫娘であるサラサは祖父の帰国の思いを託され、広島弁であるが日本語を教えられている。
 そんでもってソ連のスペツナズという特殊部隊の一員に成るほどの優れた人材で、ソ連崩壊後、セリカスタンに帰国後は国軍に入るが結局故郷のキンリの里へ戦士長としてキンリの里の防衛を一任していたって訳さ」
ゆっくりルナチャ´・ω・`
「でも主人公の達也は『日本がロシアと戦争なんかしてないよ(笑)日本が戦争していたのは南の島々で、こんな中東に日本人なんかいるわけないよ(笑)』という無知ぶりを発揮して、テト式を苦笑させました」
ゆっくり魔理沙どや?migi
「主人公の無知ぶりに時折こちらもイラッ☆としますが、仕様です。お察しください。

そんなこんなで一緒に行く事となり紆余曲折がありながらキンリ族の戦士の方々が里の近くの街まで迎えに来てくれてたりもしてくれたが、もう夜という事で一夜をキンリの里と街の間にある小さな村に泊まろうという事になった。
達也(現地の事を知らない観光客)にとって色々とカルチャーショックを受ける連続になる訳だが、ここは割愛させてもらう」
ゆっくりルナチャ´・ω・`
「言葉通じないのはもちろん、甘くないヨーグルトだったり羊肉だったりとかそんな感じ」
ゆっくり魔理沙歯軋り右
「だがそんな夜に、政府軍は特殊部隊『大統領警護隊』による捕獲作戦を開始する事となる。
昼間殺そうとしたのに今度は捕獲とは。と思うが、それはリューカ姫の影響力に注目した為である。
この大統領警護隊は、元サラサが所属していた部隊で、その証拠にシャリフ大尉という人物はサラサの事をかなり気にしていて、また彼の部下もその関係にちらほら言ったりと結構仲は良かったらしい。

そんなこんなで大統領警護隊のシャリフ大尉は輸送ヘリに乗り込んでリューカ姫保護の為に乗り出すが、やはりその心境は穏やかではなく、キンリの巫女を殺せば8代先まで祟るという言い伝えやサラサへのただならぬ思いや外国の資本が入ってきた為に再び戦争となってしまった今日の状況を憾むが、逆にこの保護作戦が成功すれば早期集結に繋がると前向きに考える場面がある。
ゆっくりルナチャ´・ω・`
「その人はサラサの事好きなの?」
ゆっくり魔理沙右
「それは次回への伏線という事で持ち越しだな」
ゆっくりルナチャ
「まだ続くの?」
ゆっくり魔理沙歯軋り右
「思ったより大分かかるみたいだぜ、これもテト式が何も考えてないからだぜ。

しかし次回は大統領警護部隊VSキンリ族の戦士+村の人々+DQN主人公達也と、その結末。そしてその後の展開を話すぜ!」

ゆっくり魔理沙笑い右ゆっくりルナチャたまんねー!
「そういう事だからまた次回までゆっくりしていってねー!!」
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テーマ : ブックレビュー
ジャンル : 本・雑誌

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タイトル
2011年2月16日導入
プロフィール

テト式

Author:テト式
24歳。がくせ…介護職員です。
東方厨だと思ったら艦これに裏切ったけど小鈴ちゃんが可愛いから那珂ちゃんのアイドルやめます。
艦これはやってません(迫真

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